MENU

医理工学院グローバルセンター

学会発表 April 2022 – March 2023 

Keynote Speeches:基調講演(国内)

  1. 「医療における社会情報基盤とAI」. 中谷 純.北海道大学大学院医学研究院・医学院・医学部医学科. 「新任教授特別セミナー」. 2022年12月22日
  2. 「ICD-11とAI」 中谷 純  第47回日本診療情報管理学会学術大会2021年10月7日~11月6日オンデマンド配信 (0248 診療情報管理34-1 2022.04.19 再校)
  3. WHO-FICを知ろう:WHO-FICの活動とICD-11(ITCの観点から). 中谷 純.The 48th Annual Meeting of Japan Society of Health Information Management
    第48回 日本診療情報管理学会学術大会.2022年9月.

Invited Lectures [Japanese Conference]:招待講演(国内)

  1. 高尾聖心:第36回高精度放射線外部照射部会
    演題名:Research topics on daily and real-time adaptive proton therapy in Hokkaido University 2023年3月3日 柏の葉カンファレンスセンター(千葉県柏市)
  2. Yoshimura T: AIを用いた医用画像の画質改善および画像生成に関する取り組み. 第1回北大医療AIシンポジウム, Sapporo, 2022.11.
  3. 小野寺康仁:腫瘍微小環境の代謝制御と放射線治療
    第59回日本放射線腫瘍学会生物部会学術大会・第50回放射線による制癌シンポジウム(2022年6月25日、札幌)
  4. 白土博樹:2㎜の金マーカーから始まった挑戦
    【令和4年度公益財団法人伊藤医薬学術交流財団贈呈式】伊藤太郎学術賞受賞記念講演(2022/9/7、札幌)
  5. 白土博樹:がんの放射線治療 ー北大から世界へー
    【フラテ祭2022】特別講演(2022/9/24、WEB)
  6. 白土博樹:科学の粋を集めた最先端医療:放射線治療とともに
    【日本放射線腫瘍学会第35回学術大会】Gold Medal 受賞記念講演(2022/10/10-12、広島)
  7. 白土博樹:高精度放射線外部照射の文化と本当の課題
    【第36回高精度放射線外部照射部会学術大会/第7回髙橋信次記念シンポジウム】特別講演(2023/3/3-4、千葉県柏市)
  8. 白土博樹:効果と価値について
    【第36回高精度放射線外部照射部会学術大会/第7回髙橋信次記念シンポジウム】シンポジウム4「高精度放射線治療の費用対効果(粒子線治療も含む)」指定発言(2023/3/3-4、千葉県柏市)
  9. 第81回日本医学放射線学会総会、横浜市、2022.4.16
    工藤與亮:MRIによるアルツハイマー病の早期発見
  10.  ASMRM, Web, 2022.5.21
    Kudo K: Perfusion-Diffusion Mismatch in Acute Ischemic Stroke
  11. 帯広神経画像検討会、帯広市、2022.5.27、
    工藤與亮:中枢神経系原発悪性リンパ腫(PCNSL)の画像診断
  12. 第23回MR入門講座、Web開催、2022.6.11
    工藤與亮:MR検査の基礎:中枢神経・脊椎領域
  13. 第31回日本脳ドック学会総会、神奈川県大磯町、2022.6.23
    工藤與亮:QSMと水動態MRIによる認知症診断
  14. 画像診断WEBフォーラム、Web開催、2022.7.28
    工藤與亮:放射線診断と医療AI
  15. 5th GCB Biomedical Science and Engineering Summer School, Web, 2022.8.22
    Kudo K: Overview of Medical AI
  16. 手稲渓仁会病院エキスパートレクチャー、札幌市、2022.9.6
    工藤與亮:脳卒中の画像診断
  17. 第50回日本磁気共鳴医学会大会、名古屋市(ハイブリッド開催)、2022.9.9
    工藤與亮:AI支援によるMRI定量解析
  18. 工藤與亮:O-17標識水(PSO17)を用いた水動態イメージング
  19. AOCR 2022, Seoul, Korea, 2022.9.20
    Kudo K: QSM in Neuroimaging
  20. 第5回苫小牧画像研究会、小樽市、2022.10.6
    工藤與亮:定量的磁化率マッピング(QSM)の臨床応用:脳から全身へ
  21. 第65回日本脳循環代謝学会学術集会、甲府市(ハイブリッド開催)、2022.10.28
    工藤與亮:MRIによるOEFマッピングの開発と展望
  22. 名古屋先端量子医学フォーラム、名古屋市、2022.10.28
    工藤與亮:17O-MRIの開発と将来展望
  23. 第40回日本神経治療学会学術集会、福島県郡山市、2022.11.4
    工藤與亮:神経変性疾患における定量的磁化率マッピング(QSM)の臨床応用
  24. 帯広神経画像検討会、帯広市、2022.11.25
    工藤與亮:パーキンソン症状と画像診断
  25. 第96回日本薬理学会年会、横浜市、2022.11.30
    工藤與亮:MRIを用いた脳内水動態のマクロレベルでの可視化
  26. 第9回富山脳機能画像カンファレンス、富山市、2023.3.3
    工藤與亮:MRI磁化率を利用したOEFイメージング
  27. 亀田浩之、17O-MRIの中枢神経領域における展開、第50回日本磁気共鳴医学会大会、2022年9月9日-11日、名古屋
  28. 特別企画:「WHO-FICの活動とICD-11」. 中谷 純. 第48回日本診療情報管理学会学術大会. 2022 年 9 月. 高知県立県民文化ホールおよび高知会館
    大会テーマ:「今、求められる診療情報管理の不易流行」. 

Invited Lectures [International Conference]:招待講演(国際)

  1. Hidefumi Aoyama: Session3 The Management of Brain Metastasis in The Era of Oligometastases. 2022 Carbon Ion Therapy Symposium, Seoul Radiation Oncology Symposium 2022.4 Seoul
  2. Yasuhito Onodera : Metabolic manipulation for cancer research and therapy MJB Symposium(2022年5月12日、New York)
  3. Yasuhito Onodera: Regulated spatial distribution of mitochondria reconciles invasiveness and redox homeostasis of cancer cells
  4. 【The 12th International NO Conference & The 22nd NOSJ 】Session N13 NO and supersulfides in Signal Transduction(2022年10月30日、仙台)
  5. Shirato H :1st Proton Therapy Research Workshop - New Horizons in Proton Therapy Planning - April 21-22, 2022, Mayo Clinic, Arizona USA (via web)
  6. The 8th Jishuitan Orthopedics Forum (JOF), 2022.4.16-17
    Beijing Jishuitan Hospital Cartilage evaluation of RA
    Tamotsu Kamishima
  7. 24th Annual Conference of Asian Musculoskeletal Society,Web開催,2022.9.17-9.18 2022.9.24-25
    Imaging of congenital spinal disease
    Tamotsu Kamishima
  8. Tha KK. "Noninvasive Assessment of Tissue Electrical Conductivity: Potential Clinical Value". ICBEM-ICEBI-EIT 2022.
  9. Tha KK. "Electrical Conductivity in Normal and Pathological Tissues". The 2022 joint workshop on MR phase, magnetic susceptibility and electrical properties mapping.
  10. Tha KK. "Noninvasive assessment of tumor: the role of radiomics and radiogenomics". The 5th GCB Summer School for Biomedical Science and Engineering.
  11. Tha KK. "How AI can shape diagnostic imaging practice". The 29th Chinese Congress of Radiology.

Other Presentations [Japanese Conference]:学会発表(国内)

  1. 木下留美子、打浪雄介、小泉富基、西岡健太郎、橋本孝之、加藤扶美、三田村卓、伊藤陽一、松野吉宏、青山英史:Treatment Outcome of Definitive Radiotherapy for Cervical Cancer. 第81回日本医学放射線学会総会 2022.4.14-17 横浜
  2. 森 崇、山口 秀、茂木洋晃、西岡健太郎、小泉富基、藤田祥博、 青山英史:当院の転移性脳腫瘍術後定位照射症例の検討. 第31回日本定位放射線治療学会 2022.5.26-27 東京/Web
  3. 木下留美子、檜垣朔、藤田祥博、森崇、西岡健太郎、押野智博、加藤扶美、金平孝博、橋本孝之、高橋將人、青山英史:強度変調回転照射法(VMAT)で術後照射を行った2例 第20回日本乳癌学会北海道地方会 2022.9・10 札幌
  4. 高橋周平、西岡健太郎、森 崇、山口 秀、青山英史:当院における膠芽腫への術後化学放射線療法の治療成績および再発様式に関する研究.日本放射線腫瘍学会第35回学術大会 2022.11.10-12 広島
  5. 藤田祥博、加藤徳雄、打浪雄介、阿保大介、田口大志、西岡健太郎、安田耕一、小泉富基、志藤元泰、西川 昇、宮本直樹、高尾聖心、小川浩司、柿坂達彦、橋本孝之、青山英史:肝内胆管癌に対する胴体追跡照射システムを用いたX線治療よび陽子線治療成績の検討. 日本放射線腫瘍学会第35回学術大会 2022.11.10-12 広島
  6. 木下留美子、西岡健太郎、森 崇、檜垣 朔、髙橋周平、藤田祥博、橋本孝之、青山英史:北海道大学病院における子宮頸癌に対する腔内照射施行症例の受療動向についての調査.日本放射線腫瘍学会第35回学術大会 2022.11.10-12 広島
  7. 小泉富基、加藤徳雄、川本泰之、中村 透、柿坂達彦、田口大志、打浪雄介、西川 昇、
    志藤元泰、藤田祥博、木下留美子、安田耕一、西岡健太郎、森 崇、橋本孝之、青山英史:膵癌に対する同時化学放射線療法の遡及的解析.日本放射線腫瘍学会第35回学術大会 2022.11.10-12 広島
  8. 打浪雄介、加藤徳雄、藤田祥博、田口大志、鈴木隆介、金平孝博、高尾聖心、小橋啓司、
    青山英史:チャイルド分類B、5cm以下の肝がんにおけるモデルベースセレクションに向けた検討. 日本放射線腫瘍学会第35回学術大会 2022.11.10-12 広島
  9. 高橋 周平、森 崇、打浪 雄介、西岡 健太郎、茂木 洋晃、山口 秀、青山 英史:当院における転移性脳腫瘍への術後定位照射症例の検討. 第36回日本放射線腫瘍学会高精度放射線外部照射部会学術大会 2023.3.3-4 千葉
  10. 安田耕一、打浪雄介、浜田誠二郎、鈴木崇祥、対馬那由多、田口純、清水康、加納里志、本間明宏:高齢の頭頸部悪性腫瘍に対する放射線治療の後ろ向き検討. 第46回日本頭頸部癌学会 2022.6.17-18 奈良
  11. 安田耕一、打浪雄介, 宮﨑智彦, 藤田祥博, 西川昇, 志藤元), 高橋周), 田口純, 鈴木崇祥, 対馬那由多, 加納里), 出倉康裕, 大塚愛美, 湊川英樹, 長谷川雅一, 土屋和彦, 鬼丸力也, 清水康, 本間明宏, 青山英史:北海道大学病院における上咽頭癌治療 - 10年間(2011-2020年)のまとめ - 第26回北日本頭頸部癌治療研究会. 2022.10.1 仙台
  12. 石川正純、「高精度光免疫治療システムの開発 ~北海道大学における取り組みのご紹介~」第123回日本医学物理学会学術大会(2022.4.14-17)横浜
  13. 石川正純、泉駆、曽山武士、鈴木崇祥、足利雄一、樋田泰浩、「光免疫療法専用治療計画装置の開発」第124回日本医学物理学会学術大会(2022.9.16-17)長崎
  14. 泉駆、石川正純、曽山武士、鈴木崇祥、足利雄一、樋田泰浩、「光免疫療法治療計画装置のための光学輸送計算コードの開発」第124回日本医学物理学会学術大会(2022.9.16-17)長崎
  15. 石川正純、飯田光、千葉豪「決定論的粒子輸送計算コード CBZ を用いた BNCT 専用加速器中性子照射設備の Beam Shaping Assembly 最適化」第18回日本中性子捕捉療法学会学術大会(2022.10.29-30)つくば
  16. M. Ishikawa, K. Baba, R. Ogawara, T. Kusumoto, T. Hamano, “Feasibility study on quenching effect correction in organic scintillator for high-LET particles,” 2022 IEEE Nuclear Science Symposium and Medical Imaging Conference (2022.11.5-11.12) Milano
  17. 石川 正純、峯村俊行、遠山 尚紀、小野 智博、高橋 良、岡本裕之、西尾 禎治、戸板孝文「Bland-Altman解析を用いた患者個別QA線量分布解析法の検討」日本放射線腫瘍学会第35回学術大会(2022.11.10-12) 広島
  18. 小島 秀樹、石川 正純、「マイクロ型電離箱における陽イオン収集を用いた線量測定精度向上に関する検討」日本放射線腫瘍学会第35回学術大会(2022.11.10-12) 広島
  19. 石川正純、柴田隼「多点計測可能な皮膚被ばく線量の開発~多チャンネル型MIDSOFの使用例報告~」2022年度日本放射線技術学会北海道支部秋季大会 計測防護セミナー(2022.11.13) 札幌
  20. 第124回日本医学物理学会,Performance evaluation of real-time volumetric imaging based on CT image deformation in abdominal region,Saiko Kon, Seishin Takao, Yuhei Kikkawa, Kohei Yokokawa, Taeko Matsuura, Hiroshi Taguchi, Yusuke Uchinami, Norio Katoh, Hidefumi Aoyama, and Naoki Miyamoto.
  21. 第124回日本医学物理学会,Performance evaluation of volumetric imaging based on motion modeling with multiple 4DCT datasets,Keishi Oseki, Kikuo Umegaki, Taeko Matsuura, Seishin Takao, Kohei Yokokawa, Koichi Miyazaki, and Naoki Miyamoto.
  22. 日本原子力学会北海道支部第40回研究発表会,スキャニング陽子線治療を適用した肝臓がんにおける亜致死損傷修復の抑制のための線量時間構造変調法,井上翔,笠松幸生,細井光,高尾聖心,宮本直樹,陳叶,横川航平,松浦妙子
  23. 日本原子力学会北海道支部第40回研究発表会,陽子線治療におけるボリュームゲーティング照射の有効性評価,長内和仁,高尾聖心,陳叶,横川航平,松浦妙子,宮本直樹
  24. 小橋啓司, 西岡健太郎, 橋本孝之, 田村弘詞, 中里慧二, 田口大志, 安田耕一, 打浪雄介, 加藤徳雄, 青山英史: 日々CT画像を用いて適応陽子線治療における日々線量分布を迅速評価するシステムの開発, 第2回日本量子医科学会学術大会, 筑波, 2022
  25. 小橋啓司, 西岡健太郎, 橋本孝之, 田村弘詞, 中里慧二, 田口大志, 安田耕一, 打浪雄介, 加藤徳雄, 青山英史: 適応陽子線治療における日々の線量分布の迅速評価システムの開発, 第36回高精度放射線外部照射部会学術大会, 柏, 2023
  26. 第7回日本穿刺ドレナージ研究会、大阪市、2022.7.16
    阿保大介,安井太一,森田亮,高橋文也,木野田直也,加藤大祐, 藤井宝顕,
    野路武寛, 平野聡, 工藤與亮:肝切除術後に合併した難治性胆汁瘻に対するNBCAを用いた経皮的胆管焼灼術の経験
  27. 第76回北海道血管造影Interventional Radiology研究会、札幌市、2022.8.27
    阿保大介、森田亮、高橋文也、加藤大祐、木野田直也、藤井宝顕、工藤與亮:解離性肝動脈瘤に対する動脈塞栓術
  28. 第76回北海道血管造影Interventional Radiology研究会、札幌市、2022.8.27
    加藤大祐、阿保大介、高橋文也、森田亮、木野田直也、藤井宝顕、工藤與亮、竹内慎太郎、浅野賢道、平野聡:TAE困難な肝仮性動脈瘤に対する経皮的直接穿刺塞栓術
  29. Japan Peripheral Embolization Conference、川崎市(ハイブリッド開催)、2022.10.15
    森田亮, 阿保大介, 曽山武士, 今井哲秋, 高橋文也, 吉野裕紀, 木野田直也, 加藤大祐, 藤井宝顕 工藤與亮:高精細3D血管モデルを用いた術前シミュレーションの有用性:高流量腎動静脈瘻に対してPreloading coil-in-plug法が奏効した2症例
  30. 第30回 日本乳癌学会学術総会、横浜(ハイブリッド開催)、2022.6.30-7.2
    加藤扶美 佐藤恵美 西田睦 竹下卓志 押野智博 常田慧徳 守谷結美 上石崇史 桒山真紀 高橋 將人 工藤與亮:乳房専用超音波CTによる乳癌検出能の検討
  31. 斉藤道紀, 加藤千恵次. ディープラーニングによる非減弱補正PET画像を用いた減弱補正用CT像の推定. 第42回日本核医学技術学会総会学術大会、京都市 2022.9
  32. 西上健太朗, 齊藤道紀, 加藤千恵次. GANを利用したPET減弱補正に関する検討. 第42回日本核医学技術学会総会学術大会、京都市 2022.9
  33. 前川楓稀, 加藤千恵次. 18F-FDGダイナミック脳PET検査におけるCNNを用いたCMRGlc(脳局所糖代謝)の推定. 第42回日本核医学技術学会総会学術大会, 京都市 2022.9
  34. 奥村脩一郎, 加藤千恵次. CNNによる15O-CO2ダイナミック脳PETの非侵襲的な入力関数推定. 第42回日本核医学技術学会総会学術大会, 京都市 2022.9
  35. 奥村脩一郎, 加藤千恵次, 髙木耀介, 孫田惠一, 平田健司. 15O-CO2 ダイナミック脳PET検査における非侵襲的な入力関数の推定. 日本放射線技術学会 第78回総会学術大会, 横浜 2022.4
  36. 齋藤道紀, 西上健太朗, 加藤千恵次, 平田健司, 孫田惠一. 非減弱補正PET画像からのディープラーニングによる線減弱係数用CT像の推定. 日本放射線技術学会 第78回総会学術大会、横浜 2022.4
  37. 西上健太朗, 齋藤道紀, 加藤千恵次, 孫田惠一, 平田健司. 非減弱補正PET画像からのGANを用いた減弱補正PET画像の推定. 日本放射線技術学会 第78回総会学術大会、横浜 2022.4
  38. 久下 裕司:核医学治療用核種・薬剤の基礎と展開。シンポジウム51 個別化医療を推進する核医学診療用放射性医薬品。第32回日本医療薬学会年会、G メッセ群馬・高崎芸術劇場、高崎、2022年9月23日~25日
  39. 中島 孝平、本間 充憲、鈴木 基史、横内 勇太、松田 拓真、高倉 栄男、平田 健司、久下 裕司、小川 美香子:抗PD-1抗体が腫瘍内の低酸素状態に及ぼす影響に関する低酸素PETイメージング剤を用いた検討。第34回 バイオメディカル分析科学シンポジウ(BMAS2022)、日本大学薬学部、船橋、2022年9月2日~3日
  40. 菊池康子、水野雄貴、多田哲朗、富田翔、田沢周作、鷲野弘明、菅原雄一郎、久下裕司:自動合成装置で製造した68Ga-PSMA-11 注射液に含まれる不純物。第62回日本核医学会学術総会、国立京都国際会館、京都、2022年9月9日~11日
  41. 多田 哲朗、水野 雄貴、柴田 悠貴、安井 博宣、久下 裕司:ROSイメージングを目的とした[64Cu]Cu+錯体の合成と評価:配位子構造が錯体の安定性に与える影響。第62回日本核医学会学術総会、国立京都国際会館、京都、2022年9月9日~11日
  42. 多田 哲朗、水野 雄貴、柴田 悠貴、安井 博宣、久下 裕司:レドックスイメージングを目的とした[64Cu][CuI(BCS)2]+の合成とROSとの反応性評価。第5回日本核医学会分科会 放射性薬品科学研究会、ハピリンホール、福井、2022年9月17日
  43. 林 龍昕、水野 雄貴、柴田 悠貴、安井 博宣、久下 裕司:Cystine-dense peptideを母体としたTfR1イメージング薬剤開発に向けた基礎的検討。第8回 北大・部局横断シンポジウム、北海道大学、札幌、2022年10月28日
  44. 吉井勇治、阿保憲史、水野雄貴、久下裕司:β線被ばくに対する放射線教育を支援する教材の開発。第4回日本保健物理学会・日本放射線安全管理学会合同大会、九州大学椎木講堂、福岡市、2022月11日24~26日
  45. 阿保憲史、吉井勇治、水野雄貴、久下裕司:多目的用途に使用可能な放射線測定校正用治具の開発。第4回日本保健物理学会・日本放射線安全管理学会合同大会、九州大学椎木講堂、福岡市、2022月11日24~26日
  46. 阿保憲史、水野雄貴、吉井勇治、久下裕司:視覚的効果を付与したRI-web教材の開発。第4回日本保健物理学会・日本放射線安全管理学会合同大会、九州大学椎木講堂、福岡市、2022月11日24~26日
  47. 林 龍昕、水野 雄貴、久下 裕司、柴田 悠貴、安井 博宣:Cystine-dense peptide TfRB1G3 のTfR1への親和性評価と68Ga標識に向けたHBED-CC結合体の合成。日本薬学会第143年会、北海道大学、札幌、2023年3月26~28日
  48. 水野 雄貴、尾江 悟、宿里 充穗、秋澤 宏行、久下 裕司:多価RGDペプチドが複数のintegrin αvβ3と同時結合するために重要な化学構造の探索。日本薬学会第143年会、北海道大学、札幌、2023年3月26~28日
  49. 杉田茉央、尾江悟、大井一生、熊川由利香、金子瑞希、水野雄貴、宿里充穗、秋澤宏行:導入したRGDペプチドの数がアルブミン二量体の体内動態挙動に及ぼす影響。日本薬学会第143年会、北海道大学、札幌、2023年3月26~28日
  50. 大庭 栞、尾江 悟、高堂 歌音、水野 雄貴、宿里 充穗、秋澤 宏行:Glyoxalase I標的イメージングプローブの開発研究: 放射性ヨウ素導入グルタチオン類似体のジエステルの細胞内代謝挙動に関する検討。日本薬学会第143年会、北海道大学、札幌、2023年3月26~28日
  51. 深層学習を用いた脳梗塞領域抽出における教師画像の工夫による評価指標の比較
    森谷 竜馬, 吉村 高明, 唐 明輝, 杉森 博行
    第78回日本放射線技術学会北海道支部秋季大会 2022年11月 (札幌市)
  52. cine-MRIを用いた3D-CNNによる左室駆出率と右室駆出率推定
    猪股 壮一郎, 吉村 高明, 唐 明輝, 杉森 博行
    第78回日本放射線技術学会北海道支部秋季大会 2022年11月 (札幌市)
  53. Deep Learning技術を用いた脳MRI画像によるヒトの年齢推定手法の検討
    薄井 康輔, 吉村 高明, 唐 明輝, 杉森 博行
    第50回日本放射線技術学会秋季学術大会 2022年10月 (東京都墨田区)
  54. 3D-Convolutional Neural Network(CNN)による回帰を用いた左室駆出率予測に関する検討
    猪股 壮一郎, 吉村 高明, 唐 明輝, 杉森 博行
    第50回日本放射線技術学会秋季学術大会 2022年10月 (東京都墨田区)
  55. Improvement of accuracy in evaluating cerebral arteriolar vasomotor function using MRI
    Masaya Kubota, Hiroyuki Sugimori, Takaaki Yoshimura, Minghui Tang
    第50回日本磁気共鳴医学会大会 2022年9月 (名古屋市)
  56. Electromagnetic field simulation analysis of MRI burn accident due to thigh contact
    Kaito Yamashita, Takaaki Yoshimura, Hiroyuki Sugimori, Minghui Tang
    第50回日本磁気共鳴医学会大会 2022年9月 (名古屋市)
  57. Assessment of collagen fiber orientation in mouse femur using UTE signal
    Daisuke Sato, Ken Masuyama, Yudai Abe, Takaaki Yoshimura, Hiroyuki Sugimori, Minghui Tang
    第50回日本磁気共鳴医学会大会 2022年9月 (名古屋市)
  58. Mapping of rheumatoid arthritis hand synovitis on DCE-MRI with deep learning classification of time-intensity curve (TIC) shapes
    Wanxuan Fang, Yujie An, Hiroyuki Sugimori, Shinji Kiuch, Tamotsu Kamishima
    第50回日本磁気共鳴医学会大会 2022年9月 (名古屋市)
  59. The Usefulness of the Montage Method in the Classification of Brain MRI of Patients Suspected Acute Ischemic Stroke using Convolution Neural Network
    Daisuke Oura, Hiroyuki Sugimori
    第50回日本磁気共鳴医学会大会 2022年9月 (名古屋市)
  60. 関節リウマチ患者の滑膜炎を自動で抽出するソフトウェアの開発-手のダイナミックMRIを用いた検討
    Wanxuan Fang, Yujie An, Hiroyuki Sugimori, Shinji Kiuch, Tamotsu Kamishima
    第 81 回 日本医学放射線学会総会2022年4月 (横浜市)
  61. 頭部単純CT撮影における物体検出技術を用いた多段面再構成画像の自動生成
    市川 翔太, 山本 浩之, 板谷 英樹, 杉森 博行
    第78回日本放射線技術学会総会学術大会2022年4月 (横浜市)
  62. Kitagawa M, Sawamura D, Urushibata Y, Hamaguchi H, Tha KK. The effect of short-term nocturnal wakefulness on the brain (in Japanese). The 8th Hokkaido University Cross-Departmental Symposium (Hybrid/ Sapporo).

Other Presentations [International Conference]:学会発表(国際)

  1. Nishioka K: American Society of Radiation Oncology Annual meeting 2022(2022/10/23-26)
    「A single-institution prospective study to evaluate the safety and efficacy of Real-time-image Gated spot-scanning Proton Therapy (RGPT) for prostate cancer」
    K. Nishioka, T. Hashimoto, T. Mori, Y. Uchinami, R. Kinoshita, N. Katoh, H. Taguchi, K. Yasuda, S. Takahashi, Y. M. Ito, S. Takao, M. Tamura, S. Shimizu, H. Shirato, H. Aoyama
  2. Nishioka K:The 9th GCB Biomedical Science and Engineering Symposium(2022/8/20)
    「Validation of the Lung-molGPA for Japanese NSCLC patients with brain metastases」
    Kentaro Nishioka, Hajime Higaki, Manami Otsuka, Noboru Nishikawa, Motoyasu Shido, Hideki Minatogawa, Yukiko Nishikawa, Rikiya Takashina, Takayuki Hashimoto, Norio Katoh, Hiroshi Taguchi, Rumiko Kinoshita, Koichi Yasuda, Takashi Mori, Yusuke Uchinami, Fuki Koizumi, Yoshihiro Fujita, Shuhei Takahashi, Takahiro Hattori, Noriaki Nishiyama, Hidefumi Aoyama
  3. SNMMI 2022, Vancouver, Canada, 2022.6.11-14
    Hirata K, Watanabe S, Takenaka J, Kimura R, Uchiyama Y, Magota K, Kudo K: Combination of image and its report of FDG-PET/CT to generate probability map of anatomical terms using SUVmax as a bridge between text and image.
  4. SNMMI 2022, Vancouver, Canada, 2022.6.11-14
    Kimura R, Hirata K, Watanabe S, Uchiyama Y, Takenaka J, Kudo K: Composing a dictionary of lesions showing SUVmax greater than 20: an exhaustive, computer-assisted study
  5. SNMMI 2022, Vancouver, Canada, 2022.6.11-14
    Takenaka J, Watanabe S, Abe T, Hirata K, Uchiyama Y, Kimura R, Shinohara N, Kudo K: FDG PET as a prognostic biomarker for unresectable PPGL treated with I-131 MIBG radiotherapy.
  6. CIRSE 2022, Barcelona, Spain, 2022.9.10-14
    Kinota N, Abo D, Suzuki J, Takahashi B, Yasui T, Morita R, Soyama T, Kimura T, Sakuhara Y, Kudo K: The Efficacy of Post-operative Portal Venous Stenting: With Special Reference to Improvement of Serum Albumin Level.
  7. JSIR, ISIR & APSCVIR 2022 第51回日本IVR学会総会, Kobe, Japan(ハイブリッド開催), 2022.6.4-7
    Abo D,Soyama T,Morita R,Takahashi B,Kinota N, Yasui T, Kudo K : A case of transarterial and transvenous embolization of ruptured renal arteriovenous malformation
  8. JSIR, ISIR & APSCVIR 2022, Kobe, Japan, 2022.6.4-6
    Yasui T, Abo D, Soyama T, Morita R, Takahashi B, Kinota N, Noji T, Hirano T, Kudo K: A case of bile duct ablation with N-butyl cyanoacrylate for isolated bile leakage after hepatectomy
  9. JSIR,ISIR & APSCVIR 2022, Kobe, Japan, 2022.6.4-6
    Kinota N, Abo D, Ishizaka K, Tsuneta S, Takahashi B, Yasui T, Morita R, Soyama T, Kudo K: Evaluation of Portal Venous Flow with 4D-flow MRI Before and After Partial Splenic Embolization.
  10.  Ochiai A, Katoh C. Improvement of the detectability of perfusable tissue fraction and myocardial flow reserve after revascularization by 15O-water ECG-gated PET. Annual Congress of the European Association of Nuclear Medicine (EANM), Barcelona, Spain 2022.10
  11. Kentaro Nishigami K, Saito M, Katoh C. Estimating attenuation-corrected PET images using GAN from non-attenuation-corrected PET images. Annual Congress of the European Association of Nuclear Medicine (EANM), Barcelona, Spain 2022.10
  12.  Saito M, Nishigami K, Katoh C. Estimation of CT images from PET images without non-attenuation-corrected PET images using GAN. Annual Congress of the European Association of Nuclear Medicine (EANM), Barcelona, Spain 2022.10
  13. Nakajima K, Homma M Suzuki M, Yokouchi Y, Matsuda T, Takakura H, Hirata K, Kuge Y, Ogawa M: Anti-PD-1 therapy reduces tumor hypoxia: evaluation with pimonidazole and [18F]fluoromisonidazole as hypoxia probes. AACR ANNUAL MEETING 2022, Ernest N. Morial Convention Center, New Orleans, LA. 2022. 04.08 – 13.
  14. Ueno S, Some K, Oda T, Guerra F, Takahashi K, Nishijima K, Higuchi H, Shiga T, Kuge Y: Development of a high-yield and clinical grade cyclotron based 68Ga-PSMA-11 production system. The 13th Congress of the World Federation of Nuclear Medicine and Biology (WFNMB2022), Kyoto International Conference Center, Kyoto, Japan. 2022.09.07-11.
  15. Mizuno Y, Kimura K, Onoe S, Shukuri M, Kuge Y, Akizawa H: Development of 99mTc-labeled hexavalent c(RGDfK) peptide with optimized linker structure for in vivo imaging of integrin αvβ3. The Fourth International Symposium on Technetium and Other Radiometals in Chemistry and Medicine, Bressanone, Italy. 2022.09.14-17.
  16. The 9th GCB Biomedical Science and Engineering Symposium, Sapporo, 2022.8.20-21, Hirata K: What can and cannot be done with AI in radiology?
  17. Tha KK, Katscher U, Hamaguchi H, Li X, Kawasaki T, Yamaguchi S, Yabe I, Hyodoh H. The Role of Electric Properties Tomography in Biochemical Analysis of the Cerebrospinal Fluid and Parameter Optimization for Improved Accuracy. Proc. Intl. Soc. Mag. Reson. Med. 30 (2022) 3648. Joint Annual Meeting ISMRM-ESMRMB, Hybrid (London).
  18. Katscher U, Tha KK. Normalization of conductivity maps to support identification of pathologic areas. Proc. Intl. Soc. Mag. Reson. Med. 30 (2022) 3296. Joint Annual Meeting ISMRM-ESMRMB, London.
  19. Sakamoto D, Kitagawa M, Hamaguchi H, Yamada K, Sudo H, Tha KK. Potential of Quantitative MRI Indices in Evaluating Lumbar Intervertebral Disc Degeneration. The 4th Asian Society of Magnetic Resonance in Medicine, Hybrid (Taipei).
  20. Kitagawa M, Sawamura D, Urushibata Y, Tha KK. Impact of Virtual International Conferences on the brain’s metabolism and cognitive performance. A0104026. The 4th Asian Society of Magnetic Resonance in Medicine, Hybrid (Taipei).
  21. Oppong PK, Tha KK. MRI Data Repositories for Glioblastoma Image-Based Research. A0203001. The 4th Asian Society of Magnetic Resonance in Medicine, Hybrid (Taipei).
  22. Hamaguchi H, Urushibata Y, Patzke N, Hyodoh H, Ito Y, Tha KK. Correlation between MRI myelin indices and myelin staining in human brain. The 50th anniversary meeting of JSMRM (Nagoya).
  23. Kitagawa M, Sawamura D, Urushibata Y, Li X, Hamaguchi H, Yang H, Tha KK. Effect of nighttime wakefulness on the brain's metabolism. The 50th anniversary meeting of JSMRM (Nagoya).
  24. Kitagawa M, Sawamura D, Urushibata Y, Hamaguchi H, Tha KK. Effect of nighttime wakefulness on the glymphatic system, the brain's metabolites, and cognition. The 7th annual scientific meeting of the ISMRM Japanese Chapter (Nagoya).
  25. Tha KK, Katscher U, Hamaguchi H, Li X, Kawasaki T, Yamaguchi S, Yabe I, Hyodoh H. Biochemical Analysis of the Cerebrospinal Fluid Using Electric Properties Tomography. 2022 Joint Workshop on MR phase, magnetic susceptibility and electrical properties mapping (Lucca).
Copyright © Global Center for Biomedical Science and Engineering, Faculty for Medicine, Hokkaido University. All rights reserved.
EN/JA

リンク